最近、いえ数年前からか?スーパーゼネコンにいるサブコンの電気、設備業者の代理人も外国人が多くなってきたと感じる。下請け職人も外人の方が多く現場に入ると外国に来たような感じがする。中堅のゼネコンさんでも最早やボード・軽量・床・大工さんまで外国の方が多くなってきた。中堅ゼネコンでは内装屋さんは、早くも一次下請けで参入している業者も多数見られるし、知り合いも多数いらっしゃいます。
軒先貸して母屋取られる現象が建築業界のみならず進むのでしょうね?
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適格請求書(インボイス)が始まり1もうすぐ1ヶ月がたちます。
私が依頼している下請けさんもインボイス登録したいる方は1名だけです。
まだ、後3年は80%控除できるので良いかもしれませんが、50%控除なら
廃業も検討せざる負えません。
人件費の高騰に加え、税負担がこれ以上増えれば廃業を考える方が爆増するでしょう。
只でさえ利益率が低いのに税負担、リスク管理費がこれ以上増えたなら廃業は当然の選択です。新規参入事業の段取りは今スグ始めた方が良いかもしれませんね。